自損事故というのは、相手がいない状態でご自身の不注意、ミスなどにより起こしてしまった交通事故のことです。ガードレールにぶつかったり、壁に突っ込んでしまったりなどさまざまなケースが考えられます
自損事故の場合には、自賠責保険が適用になりませんのですべて自己負担となり治療費がもったいないから我慢してしまおう…と考える方もいらっしゃるかと思います。
しかし、ご加入の任意保険の内容によっては、自損事故での治療費もカバーしてくれるものが御座います。
怪我を我慢していればいる程に症状が悪化してしまいますのでまずは早めに当院までご相談ください。
なお、当院では交通事故治療のみ夜の9時まで対応させていただいております。
交通事故問合せ専用ダイヤル 0120-753-808
交通事故治療、むちうち、腰痛、はり・きゅう治療なら 岐阜市加納、岐阜駅から徒歩5分
なごみ鍼灸整骨院
交通事故の約3割は自損事故と言われています。
自損事故の場合、ご自身や搭乗者が交通事故により怪我や痛みがあるにもかかわらず、自賠責保険が適用されず高額な治療費の負担が出るのではないか」という考えにより、治療をされずに症状
を我慢されてしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
交通事故では、日常の生活では怪我をしないような箇所もダメージを受けることが多く、放っておくと痛みや機能障害、肩こりや腰痛などの2次的障害へとつながることもあります。
そうならないためにも、早い段階できちんとした治療を受け、症状が完治するまでしっかりと治療を受ける必要がございます。
また、交通事故には被害者と加害者がついてまわるものです。
赤信号で停止中に、後ろから衝突された事故の過失割合10:0の事故を除けば、ほとんどの事故は被害者と加害者に過失責任が求められるようになっています。
被害者だけではなく加害者の方でも、ご自身やその同乗者が多大な傷害を被る場合も少なくありません。そして、加害者となったために自賠責保険の適用外となり、治療費の負担を懸念されて治
療を受けたくても治療を我慢されてしまっている方も多いようです。
このような自損事故や事故の加害者でもご自身の任意保険を利用する事で窓口負担0円で治療が可能です。
自損事故や加害者として事故を起こした場合でもお早めに当院へお問い合わせ、またはご来院ください。
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近頃多くあるのが信号待ちをしていたら追突されたという交通事故です。
先日もそういった患者様の来院がありました。
スマートフォンの普及により脇見運転などが増えた影響があるのかもしれません。
また、事故当日は気にならなかったが後日に痛みや違和感が出てきたともおっしゃられていました。
みなさまも脇見運転にはくれぐれもご注意いただき、後日に体がおかしいと思ったら
精密検査をするようにお願い致します。
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